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山口寛和先生が日本胸部外科学会最優秀演題に選ばれました
呼吸器外科大学院生の山口寛和先生の発表「微小肺病変に対する切除支援気管支鏡下肺マッピング(VAL-MAP)法を用いた肺縮小手術後の患者における予後調査」が、第73回日本胸部外科学会定期学術集会の最優秀演題に選ばれました。
発表は11月4日に行われ、2021年1月8日まで、胸部外科学会学術集会の特設サイトからオンデマンド配信されています。
呼吸器外科大学院生の山口寛和先生の発表「微小肺病変に対する切除支援気管支鏡下肺マッピング(VAL-MAP)法を用いた肺縮小手術後の患者における予後調査」が、第73回日本胸部外科学会定期学術集会の最優秀演題に選ばれました。
発表は11月4日に行われ、2021年1月8日まで、胸部外科学会学術集会の特設サイトからオンデマンド配信されています。