喀痰検査(細胞診・培養検査)

痰あるいは血痰がでる場合、それを採取して検査に提出します。
肺癌における喀痰細胞診の検出感度は約40%にすぎませんが、
体への負担が軽く簡便である利点があります(文献1-3)。
感染症が疑われる場合には培養検査(一般細菌ならびに抗酸菌培養)を行います。
仮に結核菌が検出された場合、結核予防法に従った対応が必要となります。

Figure4
上)喀痰細胞診にて扁平上皮癌と診断された症例(矢印)