診断・検査のメリット・デメリット

これまでの説明をまとめると下記のようになります。
胸腔鏡下生検は安全で確実な診断方法であり、
CT所見から肺癌の可能性が高い場合にはお勧めします。

仮に検査の結果が肺癌ではなかった場合でも、
「肺癌ではなかった」という確実な診断は患者さんの大きな安心になります。

一方肺癌の可能性が低い場合には、注意深い経過観察を行い、
CT所見の経時的な変化をみることになります。
Figure17.1

Figure17.2