はじめに

Figure2
(日本対癌協会 平成17(2005)年度 癌検診の実施状況 F肺癌検診 63-67頁 データに基づき作図)

また近年ヘリカルCTの普及により、従来のレントゲンでは指摘することが出来ない小型・早期肺癌が見つかる機会が増えています。ここでは『肺に「かげ」がある』と言われた、すなわち肺癌が疑われ精密検査を要するといわれた患者さんが専門機関を受診した際にどのような検査が必要となるのか、その方法および診断手順について解説します。