研修内容

◆ 研修医1年目
臨床研修指定病院の中で最も多くの心臓外科症例を有する施設の1つです。研修期間は3ヶ月または1.5ヶ月を選択することが可能です。成人心疾患、大動脈疾患、重症心不全、先天性心疾患の各チームで、各種疾患の病態診断、呼吸・循環管理を学ぶことができます。各チームとも常に上級医・指導医が院内に待機しており、治療方針や患者の処置・対応などについて研修医が相談しやすい環境をつくっています。心臓外科における臨床経験は外科専門医の資格認定のためにも不可欠です。また、心臓外科において手術適応やその適切なタイミングについて学ぶことは将来循環器内科医や総合診療医を目指す研修医にとっても非常に有意義なものと考えています。研修期間中に経験した症例を、胸部外科学会地方会等で発表する機会を得ることも可能です。

◆ 研修医2年目
自由選択期間に2~6ヶ月の研修期間を選ぶことができます。1年次よりも高度な術前・術後管理や、手術手技を含めた各種技術を習得することが目標になります。

希望者は初期臨床研修終了前に連絡することが好ましいですが、プログラムの途中からの参加でもできる限り希望に沿えるようにします。

研修担当:

心臓外科
山内 治雄
TEL: 03-3815-5411 ext. 30394
FAX: 03-5684-3989
E-mail: YAMAUCHIH-SURh.u-tokyo.ac.jp

なお、外科系研修医の専門研修については、東京大学外科系ホームページ
および東大病院総合研修センターもご参照ください。